美しいノンストップコメディ。最初に彼女のマンションに連れ込まれて長々と意味不明な銀河規模の電波話を聞かされた俺が言うんだから間違いない。とか言いながらビームやワイヤーやミサイルやマイクロブラックホールを目から出しているのがミクルで、一貫っているのがユキである。 えーと。カチコミブライド! 青空文庫txt 挿絵付き
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